クリニック紹介

院 長

院長
田本デンタルクリニック

院長:田本晃生
         Akio Tamoto


略歴

平成12年
朝日大学歯学部卒業
平成13年
朝日大学大学院入学
平成17年
朝日大学大学院卒業(博士取得)
平成18年
岐阜県各務歯科勤務

スタッフ

私たち田本デンタルクリニックのスタッフが、
心をこめて皆様の治療のお手伝いをさせて
いただきます。

 

非常勤歯科医師1名(愛知学院大学病院口腔外科医、インプラント専門医)
歯科衛生士4名、

ホワイトニング・コーディネーター2名
※有資格者のスタッフが治療に当たります。

治療室・ケアルーム

治療室・ケアルーム

治療室は、白を基調に清潔感ある色彩でまとめられています。
パーティションには、アルミ素材を使うなど新鮮さも表現。
そして、ダークブラウンで落ち着きを演出しました。

治療室には最新の設備を導入し、 機能的に優れているだけでなく、患者さんへのホスピタリティも行き届いた設計になっています。
 
たとえば、ほどよいクッションの効いた、ゆったりとしたシートをご用意しました。
リラックスして治療に当たっていただくため、器具が患者さんの目に入らないような工夫もおこなっています。 ゆったりと、くつろぎながら治療に当たっていただけるよう、おもてなしの気持ちで皆様をお迎えいたします。


足折れタイプでもっとも低い最低400mmを実現

ケアルーム_01

患者の皆様に安心を感じながら治療していただくために、最新の設備を導入しました。

エピセとはフランス語で「スパイスの効いた」と言う意味。エピセスタイルの3つのスパイスは、 これからの歯科医療に求められる新しい診療スタイルを作り出します。


患者さんに与える安心感

ケアルーム_02

ケアルームでは、お子様をはじめとする患者様が不安をもたれないよう、器具の配置にもこだわりました。
ホワイトで統一した清潔感溢れるボディ、細部にいたるまで柔らかなフォルム、従来のスピットンのイメージを一新したお洒落なガラスカウンターなど、エピセスタイルは患者さんに治療を連想させないデザインに仕上げました。また患者さんを迎え入れるスターティングポジションでは、診療器具は一切患者さんの視野に入りません。これらの配慮が治療前の患者さんに安心感を与えます。


患者さんが味わう充実感

ケアルーム_03
チェアーシートは低反発のウレタン素材を含む3層構造により、快適な座り心地を実現しました。
またチェアーの回転機能は、患者さんと顔を合わせながらのコミュニケーションを可能にします。
コミュニケーションポジションの時に患者さんの視界に広がるガラスカウンターをライトアップで演出しました。患者さんは、優しく柔らかな雰囲気の中でカウンセリングを受けることによって、今までにない充実感を味わえます。

治療室

ケアルーム_04
治療室では、最新の設備、治療器具で皆様をお迎えします。医師と患者の信頼感を感じながら、安心して治療に専念していただくための配慮を随所に盛り込みました。
最新の設備による最先端の歯科技術で、より苦痛が少なく、より効果の高い治療を行ってまいります。

レントゲン室

レントゲン室

信頼あるCCDセンサーを内蔵した高画質のデジタルパノラマ装置です。デジタルですので、撮影と同時に画像が現れます。患者さんを待たせることなく診断し治療の説明が可能です。
レントゲン室_01 レントゲン室_02
丸みのある流線型のデザインと青く優しく光る照射ガイドラインは、レントゲン室内でも患者さんに安心感を与えます。 壁固定ができない場合のベースプレートは、車椅子の患者さんも対応可能です。

レントゲン現像機

ケアルーム_02
写真撮影はアナログで行い、デジタル現像機でフィルムをスキャンし、瞬時にコンピューターに取り込みます。その後、すぐにパソコン画面にレントゲン画像を映し出します。レントゲン画像の拡大縮小もでき、大きいレントゲン画像で患部を確認できるため、患者さんにもわかりやすく治療の説明ができます。  レントゲン撮影は、もちろん直接デジタル撮影する方が簡単です。でも、なぜわざわざアナログで撮影しているのかというと、撮影時に口内に入れる器具が柔らかく、患者さんの負担が少ないからなのです。幼児や痛みに敏感な患者さんに負担をかけず、
治療の苦痛を避けるための当院ならではの工夫なのです。